「敷居が高い」を取り払った、新世代の婚活拠点
婚活市場には長らく、二つの選択肢しかなかった。手軽だが目的のばらつくアプリか、安心だが費用の重い結婚相談所か。Marry Shiftはその間を埋めるサービスとして、神戸・三宮に拠点を構えた。登録者は結婚目的の会員に限られ、お見合い料や入会金はゼロ。月会費のキャンペーン価格は4,980円で、途中退会時も追加費用は発生しない。
「婚活を始めようとしたが、どこも高くて踏み切れなかった」——そういった経緯でMarry Shiftに流れ着く人は多い。業界最低水準の料金設定と成功報酬型の設計が、これまで婚活市場に入れなかった層の背中を押している。
1年以内成婚を目指す、明確なゴール設定
Marry Shiftでは、入会時から1年以内の成婚を目標として設定する。漠然と活動を続けるのではなく、期限を持って婚活に取り組む姿勢を重視した設計だ。正しいプロセスを踏んだ場合には、4〜5ヶ月でのご成婚実績が出ており、決して非現実的な目標ではない。「ゴールから逆算して動けるようになった」という利用者の感想が印象的だった。
活動ペースは月1〜2人の顔合わせを基本単位としており、過剰なノルマが発生しない。仕事やプライベートの都合に合わせながら、自分のリズムで婚活を継続できる環境が整っている。相手の検索は専用サイトから自分で行うため、アプリ感覚に近い操作性を持っている。
手間を代行することで、忙しい人こそ動きやすい
マッチングアプリの煩雑さの本質は、会う前の段取りにある。メッセージを送り、相手の反応を待ち、店を決め、日程を合わせる——この一連の工程をMarry Shiftでは代行している。利用者がやることは、気になる相手を選ぶことだけだ。
特にカウンセリングでは、マンツーマン式の「がっちり管理される感覚」を避けた柔軟なスタイルが採用されている。サポートは受けつつも、窮屈さを感じない距離感を維持することが、長続きする婚活につながるという考え方によるものだ。「相談しやすい雰囲気だった」という声は、利用者アンケートでも繰り返し見られる。
神戸に根ざしつつ、全国のパートナーとつながれる
三宮駅徒歩圏内という立地は、対面でのカウンセリングを希望する人にとって便利だ。一方で、オンライン完結型の利用も想定されており、カウンセリング・お見合いともに画面越しで対応している。全国どこに住んでいても登録可能な体制は、地方在住者や出張の多い会社員にも実用的だ。
エステ・ネイルサロンとの提携や、成婚後の不動産・ライフプラン相談への対応も含めると、Marry Shiftの関与範囲は結婚前後に渡っている。20代から40代以上、再婚・シングルマザーも対象に含む幅広い受け入れ体制で、年中無休・9:00〜21:00の営業体制が日常生活の中での相談を支えている。


