CAD技術と行政書士業務を一人でつなぐ体制
Jw_cadを使った精密な図面を、代表の城丸幸弘氏自身が作成する。これがオクサリス行政書士事務所の核となる強みだと、代表本人も明言している。許認可申請や農地転用において、図面の精度は審査の結果に直結する——そこを外注せずに自前で完結させる体制は、スピードと精度の両面で意味を持つ。
音楽イベントの設営図から農地転用の申請図まで、対応した図面の種類は幅広い。「図面まで一括で依頼できるとは思っていなかった」という利用者の反応からも、この体制が相談者にとって思わぬ利便性を生んでいることが伝わってくる。
33年の公務員経験を、相談者のための実力に変換する
行政書士・城丸幸弘氏は、公務員として33年間勤め上げた後にオクサリス行政書士事務所を開設した。申請書類を審査する側の経験を長年積んできたことは、書類作成における精度の高さに直結している。官公庁が審査時に重視するポイントを把握しているため、不備による差し戻しを抑えた書類整備が期待できる。
相続・農地転用・許認可・著作権と、暮らしと事業にまたがる幅広い手続きを受け付けており、「何かあればここへ」という関係を作りやすい事務所だ。個人的には、33年という数字の重みが、この事務所への信頼感の根拠になっていると感じた。
農地転用の相談は、可否判断の段階から受け付ける
田畑を宅地や駐車場として活用したい場合、農地の区分や周辺環境によって必要な要件が変わってくる。オクサリス行政書士事務所では、転用の可否判断から申請書類の整備、関係機関との調整まで、一連の流れを飯塚市にて担っている。専門知識がないと判断が難しい初期段階から相談を受け入れているため、何から動き始めればよいか迷っている方にも門戸は開かれている。
「農地転用の進め方を相談したら、思ったより話が整理されて動きやすくなった」という声が利用者から聞かれる。長年の行政経験で培った「要件の読み方」が、初期段階の方向づけに効いているのだろう。
福岡県内全域へ出向き、事務所への来所を必須にしない
来所が難しい方のために、福岡県内全域への訪問対応を実施している。自宅や職場など、相談者が話しやすい場所で面談できる体制は、高齢者や移動が困難な方にとって実質的な利点になる。JR篠栗線・城戸南蔵院前駅から車で約9分の事務所へのアクセスも確保されており、状況に応じて来所と訪問を選べる。
営業時間は9:00〜19:00。平日夕方の時間帯まで受け付けているため、日中は仕事を抱えているという相談者にとっても日程の調整がしやすい。定休日は土曜・日曜・祝日で、予約は電話(070-3777-9312)から受け付けている。


