法定監査から企業価値算定まで対応する経営支援体制
港区を拠点とする所英明公認会計士・税理士事務所は、公認会計士と税理士の双方の資格を活用した包括的なサービスを展開しています。法定監査や税務申告など基本的な会計業務から始まり、M&A時のデューデリジェンス、事業計画策定、株式価値の算定といった戦略的なプロジェクトまで一元的に提供。単なる数字の処理を超えて、経営者が抱える資金繰りの悩みや将来的な事業展開の判断材料を準備し、企業活動の土台を固めるパートナーとして機能します。
実際に利用した経営者からは「複雑な会計基準の変更にも迅速に対応してもらえた」という評価が聞かれます。IFRS16などの新しい会計処理についても、理解しやすい形で解説を行い、企業が混乱することなく適切な処理を継続できる体制を整備。中立的な立場から財務諸表の信頼性を保証し、市場に対して透明性の高い情報を発信できる環境作りに注力しています。
資金計画と税制対応による経営基盤の安定化
利益は出ているものの手元資金が足りないという状況に対し、キャッシュフローの動きを詳細に分析して根本的な要因を探ります。季節的な売上変動や取引先との支払い条件、在庫回転率といった事業特有の要素を踏まえながら、将来的な資金ショートを予防する計画を作成。経営者が安心して本業に集中できるよう、財務面での不安を取り除くことを重視しています。税制改正についても、変更内容をただ伝えるのではなく、各企業への具体的な影響と必要な対応策をセットで提案します。
正直なところ、税務の世界は改正が頻繁で追いかけるだけでも大変ですが、同事務所では最新情報を常にキャッチアップしている印象を受けました。法人税、所得税、消費税の個別相談では、節税効果とキャッシュフロー改善を同時に実現する方法を模索し、急な市場変化にも柔軟に対応できる経営体制の構築を支えています。
未来志向の企業評価でM&A・事業承継を支援
株式価値算定では、過去の業績データに加えて将来のキャッシュフロー予測や成長ポテンシャルを重視したアプローチを採用しています。単純な資産価値ではなく、事業が持つ将来性や市場での競争力を数値化することで、関係者全員が納得できる客観的な評価を実現。この評価結果をもとに、資金調達の条件を改善したり、戦略的なパートナーとの提携を検討したりする際の重要な判断材料を提供しています。
デューデリジェンスにおいては、投資対象企業の財務・税務面を徹底的に調査し、表面上は見えないリスクを洗い出します。潜在的な問題点を事前に把握することで、M&Aや投資判断における失敗を未然に防ぎ、取引後のトラブルを回避する仕組みを構築。専門的な視点から企業の真の価値を見極め、経営者が重要な決断を下す際に必要な情報を整理しています。
金融機関の視点を取り入れた計画書と説明資料
事業計画書の作成では、金融機関が重視するポイントを理解した上で、融資獲得に向けた説得力のある内容を組み立てます。希望的観測に依存せず、市場調査や競合分析に基づいた現実的な数値を用いることで、銀行の担当者が納得できる収支計画を策定。事業の独自性や成長可能性を明確に伝える構成にすることで、経営者が資金調達を成功させるためのサポートを行っています。
決算説明資料については、投資家や取引先など資料を受け取る相手の立場を考慮した表現方法を選択します。単なる数字の羅列ではなく、企業の価値や将来性を正しく理解してもらうためのコミュニケーションツールとして位置づけ、専門知識を活かした信頼性の高い内容を提供しています。


